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Staunton's Wine Bar+Cafe―グラスを傾けた相手は、敵か味方か? 執筆者 : Cinemaで歩く香港

 
VOL.7


Staunton's Wine Bar+Cafe

1/F, 10-12 Staunton St, Soho, Central, HK ☎ 2973-6611
グラスを傾けた相手は、敵か味方か?

(左)やたらとロケに使われるヒルサイドエスカレーターからStaunton Stに出てすぐのところ
(右)犯人尾行中のポン刑事が無理して酒を飲んでいたカウンター席
昨年12月に公開された『傷城』が、邦題『傷だらけの男たち』として7月より日本で公開されている。

3年クリスマス。SOHOのバーで張り込みをするポン刑事(金城武)が、上司のヘイ(トニー・レオン)と仕事を終えて帰ると、恋人が自らの命を断っていた。3年後、ショックから立ち直れず酒浸りの私立探偵と成り下がったポンは、ヘイの婚約者の父が惨殺された事件に関わることとなり、捜査線上で事件の複雑さを知ることになる。 

香港に住んでいればよく目にする風景が目白押しの本作だが、オープニングの張り込みシーンで登場したバーの場所には、隣に映るヒルサイドエスカレーターからピンときた人もいるだろう。『Staunton's Wine Bar+Cafe』は、開放された窓と2階のテラスが気持ちいいカフェバー。スペイン、ギリシャ、トルコ、イタリアの料理を気軽に楽しめる。ストーリーでは下戸のポン刑事が、なんとか雑踏にまぎれようと無理して酒を飲んでいたが、この店ではワインをはじめアルコールが豊富なので、訪れた際にはぜひ味わってみたい。
Cinema Info
『傷だらけの男たち(中題:傷城)』

配給:エイベックス・エンタテインメント
7月7日よりみゆき座他全国ロードショー(www.drywhisky.com)
※『傷だらけの男たち』オリジナルサウンドトラック発売中

★恋人を亡くし、傷を負って生きるポン刑事は、上司であり親友でもあるヘイの婚約者の父が殺された事件を追ううち、衝撃の事実を知る。
 

 

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